誰にも言えない悩みを吐き出しませんか?

ビデオ通話で愚痴聴き・カウンセリング・傾聴、天道 いざや

どのようなお話でも受けとめます 人に言えない悩みや不安を吐き出して心を軽くしませんか

About LINEビデオ通話を使いカウンセリング、愚痴聴き、傾聴を

【悩みを誰に話すのがよいのか】

心理学には通行人効果と呼ばれるものがあります。
自分のことを知っている周囲の人よりも自分のことを知らない相手の方が吐き出しやすいとされています。

  • 01

    顔が見えるから安心

    LINEのビデオ通話を使用することでこちらの表情が相談者さんに伝わるようになります。
    対面でお話を聴かせてもらう形に近い臨場感をお届けします。
    相談者さん側のカメラはoffでも構いません。
  • 02

    各種傾聴法、心理学、心理療法をまじえてお話を聴きます

    対談者中心療法、恋愛心理学、精神分析学、分析心理学、個人心理学、認知行動療法、NLP、マインドフルネス、アサーション、森田療法、内観療法、対人関係療法、交流分析
    それぞれの心理学を熟知しているからこそさまざまな葛藤に対応させていただきます。
  • 03

    メモをとります

    相談者さんのお話を聞かせていただいている間、簡単なメモを取ります。
    もしリピートでお声掛けいただけることがありましたら過去のお話も踏まえた上で、現状のお話を聴かせていただきます。
    過去のお話をしっかりと踏まえた上で話を聴かせていただくことで、より深く吐き出していただくことが可能となります。

悩みを吐き出すとどうなるの? 悩みを吐き出すとどうなるの?

【①支持されることで孤独から救われる】

話し手は自分の悩み不安など心の中の不快なものを傾聴者に訴えます。
傾聴者が自分の話に真剣に耳を傾け悩みや不安や心の苦しみを理解してくれていると感じると話し手は自分が孤独から救われ安心感と信頼感が生じます。このような状況の下で行われる傾聴者の助言、説得、元気づけなどで話し手は心の整理をつけたり問題の根が深い場合には更に向き合うための意欲が高まったりして問題の解決を容易にします。

【②表現することで感情が発散される】

自分を一人の悩める人間として尊重し支持してくれる傾聴者に対して話し手は次第に信頼感を抱き心の中のわだかまりが話しやすくなります。内面的な問題を言葉で表現すると自分の心の中にわだかまっていた不快な感情が発散され緊張が解きほぐされて心が軽くなります。過去の自分の失敗などを責める気持ちを抱いている場合には懺悔的な作用ももたらします。表現することによって内面的な問題を自分自身の事として客観的に見ることもできるようになります。

【③洞察することで悩みの真の原因に気づく】

自分の心の中の感情、わだかまりを傾聴者に向けて表現したり発散させているうちに話し手は傾聴者の助言やヒントから自分の悩みの背後にある問題や心理的原因に気づくようになります。